恋愛の詩


好きだと



言えない



二人の



関係



互いに



判っていても









それが



何を



意味するのか



逃げない



逃げられない











二人の



気持ち



行き場がない









言わなくても



判る



二人



互いに



小さくても



そこにある



二人の



気持ち









いつまでも



いつまだたっても



二人変わらない



その壁は



乗り越えちゃいけない



その線は



越えちゃいけない









許される



その時が



来るまでは。。。














今夜のボクは



いつもとは



ちょっと違う



何も知らない



いつもの



ボクよりも



君への想いが



ちょっと強い



いつもなら



通らない帰り道



寄り道をして



程よく酔ったボク



会う事のない時間に



君を見かけた



うつむいたまま



イスに腰掛けている



近くを通り過ぎる



その瞬間に



訳が判った



そして



動かなくなった



ボクの心



君へと向かう



ボクの身体



いつもなら



なんて言って良いかさえも



解らないのに



程よく酔ったボク



会う事のない時間に



君を見かけて



嬉しい反面



心配なんだ



いつのまにか



ボクは君に



話しかけていた



今夜のボクは



いつもとは



ちょっと違う



何も知らない



いつものボクよりも



君への想いが



ちょっと強い











今を逃すと



もう次はない



二人きりの時間



曖昧なまま



いつだって



友達以上を



望んでいるのに



伝えられないまま



胸のドキドキ



飛び出てきそうなほど



こんなに静かな場所だと



聞こえてしまうかと思うほど



胸の高鳴り



こらえきれない



緊張感



二人の間にある



張り詰めた糸



先に声が出たのは



そう君だった



君が



ボクの心の中に残した



突然の言葉







待ってるんだから



早く気持ち伝えてね







君はボクより一枚うわ手だった






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