誰でも良いのではない

貴女だから

ボクの想いは

大きく膨らむ


貴女は

これまで

誰も

ボクに与えなかった

小さな

だけど

大切な刺激をくれた

甘やかす優しさではなく

かと言って

突き離す冷たさでも無い

冷静な判断と言葉

だけど

考えてくれている

ボクの事を解ってる


きっと

貴女も

ボクを

好きでいてくれている

ただ

好きになり過ぎて

周りが

見えなくなる

そんなボクを

制御する為に

貴女は

時に冷たく

ボクを扱う

ホントは

貴女だって

熱く愛を持っているのに。。。